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牧場のこだわり

牧場のこだわり

牧場のこだわり

オホーツク海に面したおこっぺ町のノースプレインファーム。
ここでは牛たちが、夏は牧草地で青草を十分に食べ、
冬は夏に収穫した干し草をもりもり食べて、元気な毎日を送っています。

ノースプレインファームの原点は、自然そのままのミルクのおいしさを伝えるために

ノースプレインファーム 牧場について

私たちノースプレインファームは、オホーツクの自然が生み出した、おこっぺ牛乳の美味しさ・本当の牛乳の味を皆様にお届けしたい。
その想いから、さまざま乳製品を生み出し「醗酵バター」「低脂肪のむヨーグルト」「チーズ」など乳製品が生まれました。
その後「生キャラメル」がこの牧場から誕生し、日本中のスイーツファンから高い評価をいただきました。これをきっかけに、ロールケーキ、プリン、クッキー、キャンデーなど、新たな製品も後に続いています。
これからも私は、良質な牛乳を生産し、ミルクのおいしさが生きた新しい味覚の可能性を追い求めてまいります。

健康な牛を育てる環境づくり

牛乳は品質が命です。そのためには牛が健康であること。
ノースプレインファームの牧場では、衛生環境をしっかり整え、仔牛の哺育を行い、お腹づくりのため高品質の乾し草をたっぷり食べさせ丈夫な親牛に育てることを原則としています。牛たちには通年、日光浴(ビタミンDの合成)をさせ、夏には緑の牧草地へ放ち、土を踏みしめながら好物の牧草(ビタミンA、Eの豊富な青草)をゆったりとはんでいます。
冬は、比較的降雪量の少ないオホーツク海沿岸の興部町でも2月ともなると流氷が押し寄せ、厳寒の時期を迎えます、ホルスタイン種である牛たちは寒さに強く、日頃からの寒さも撥ね退けるほど元気です。私達は牛の快適性を大切にし、猛吹雪の時以外は毎日舎外運動させることで牛たちの自由な行動を守り、ストレスを和らげ、衛生的で健康的な牧場づくりを目指しています。

化学肥料を一切使用しない牧草地づくり

牧場風景

牧場スタッフは永年、牛たちにより良い食事を与えるため牧草と土づくりの研究に取り組んできました。その結果、答は私達の足元にあることに気づいたのです。
オホーツク海にほど近い牧場の土壌を調べた結果、カルシウム分やミネラル分を多く含む土壌特性であることから、環境に適応した牧草(チモシー、オーチャード、ケンタッキー、クローバー、野草)がバランス良く繁茂し牧草地を守ってくれていたのです。
自然の力に逆らわず、自然の多様な力を認めて受容れ、敢えて化学肥料に頼らない牧草地づくりに挑戦して数年が経ちました。肥料がない分、牧草の成長は遅くなりましたが、驚く事に牧草の色が濃い緑から新緑のやさしい色に一変し、牛たちが大喜びする嗜好性の高い牧草の収穫が実現しました。
牧草の収穫量が減った分は、広大なオホーツクの土地面積でカバーしています。今後は、興部の地に順応した牛たちの好む在来種の選定と野草の育種に力を入れ、牛の健康をサポートするため、また食品の安全・安心を考える上でも、酪農の原点である“牧草づくり”をたゆむことなく追求してまいります。

牛一頭一頭の個性に合わせた飼育と搾乳

ノースプレインファームには現在約50頭の搾乳牛がいます。毎朝夕の2回、1頭あたり約23kgのミルクを搾っています。頭数も乳量も決して多くはありません。むしろ、少ないのではと心配されることがあります。全従業員数で割ると、牛1頭が2人を養っていることになります。牛たちには大変感謝しなければなりません。
家族のように、1頭1頭の個性を良く見つめ、それぞれの牛のコンディションに合わせながら、質の良い食事(自給牧草)、健康を促す放牧など、負担のかからない飼育と搾乳を心がけています。

牧場から無添加の安全な食品をお届けするために

創業以来、私たちは4つの目標を掲げ、つねに努力と反省を行ってきました。

1.安全で安心して食べられること 2.ごまかしのないこと 3.味のよいこと 4.品質に応じた妥当な価格であること 牧場風景

生産する製品は原則、 添加物(※食品添加物第2群・第3群)を使用していません。 工場内の「検査室」では日々厳格な品質チェックを実施して出荷しています。
放牧と良質な牧草で健康な牛を育て、風味の良いミルクを搾り、そのおいしさが伝わる製品づくりを心がけ、十分な衛生管理のもと、適正なお値段でお客様にお届けするまでを一貫して実現することが、ノースプレインファームの理念です。

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